グローバルサイト

JCB Data Craft

商圏や顧客層の購買傾向をデータで可視化したい方へ

JCB Data Craftとは

JCB Data Craftは、JCBのカード利用データ等をもとに、個人や加盟店を特定できない統計情報(※1)へ加工し、自治体・企業における、さまざまな意思決定の場面で活用できるデータ分析支援サービスです。

  1. ※1

    統計情報とは、個々の取引や行動データなどの元データを、集計・分類・統計処理を通じて数値化・抽象化したデータです。これにより、特定の人物や取引内容を直接的または間接的に特定することはできません。
    なお、本サービスで作成する統計情報は、個人情報保護法および関連法令を踏まえて適切に加工されたものであり、個人を識別・追跡する目的では利用されません。

導入によるメリット

1.目的起点で設計できるカスタマイズ統計情報

JCB Data Craftは、あらかじめ決められた定型データではなく、商圏分析・施策立案・効果検証の目的に応じて、分析条件を設計できます。
分析テーマや地域特性、検証したい施策に合わせて、カスタマイズした統計情報を作成します。

2.実購買に基づく、高い信頼性と説得力

実際の購買行動に基づく決済データを統計情報に加工して活用することで、アンケート調査や推計データでは捉えきれない、実態に即した分析が可能です。
施策立案や効果検証の根拠となる、エビデンスの作成を支援します。

3.商圏分析・施策立案・効果検証まで活用可能

「ペルソナ・エリア・利用期間・利用金額」という情報を軸に、商圏の構造把握から、イベント・施策前後の効果検証まで対応可能です。単なる現状把握にとどまらず、次の打ち手を検討するための分析に活用できます。

4.幅広いターゲットにアプローチできるデータ活用基盤

JCB Data Craftは、自治体・官公庁の政策検討から、民間企業のマーケティングや事業戦略まで、立場や目的を問わず、多様な用途に活用できる柔軟性を備えています。

JCB Data Craftの活用データ

JCBは、会員の属性情報と、全国の加盟店情報に加え、利用期間や利用金額に関するデータを保有しています。
このデータ構造により、会員属性情報・加盟店情報・利用状況を横断的に捉えた分析が可能となります。

JCB Data Craftの活用データ

  • 地域は市区町村単位での集計が可能です。

  • 業種は最大455業種に分類して集計・分析が可能です。

  • 本データは、個人情報を使用せず、特定の個人・加盟店を識別できないように統計的に加工されたデータです。

  • 一定件数以上で集計された統計情報のみを使用します。

事例紹介

JCB Data Craftは、自治体や民間企業において、商圏分析や施策の効果検証、政策・事業検討など、さまざまな場面で活用されています。

1.国土交通省都市局が取り組むスマートコミュニティ関連事業

【活用目的】
CO2排出量推計業務に向けたデータ活用
エリア間比較(推計業務支援)

【活用内容】
スマートコミュニティエリアを含む3エリアを対象に、電気・ガス・ガソリン等の生活関連業種における消費金額データを、エリア別に統計加工したうえで整理。
整理した統計情報は、世帯当たりのCO2排出量の推計および3エリア間の比較分析、さらに食費との対比を含む生活領域での比較分析を行うための基礎データとして活用。

2.池袋エリアプラットフォーム

【活用目的】
ウォーカブルなまちづくり施策の検討

【活用内容】
エリア全体を、複数の小さいエリアに分割。
人流データで人の回遊や滞在を分析、消費データから来街者別・業種別に消費動向の推移を取得。
人の流れと消費動向を掛け合わせることでそのエリアの強み・弱みをあぶり出し施策検討のデータとして活用。

お問い合わせ

お問い合わせフォーム