トップ
>
ニュースリリーストップ
>
記事
大東建託で賃貸契約時の初期費用のクレジットカード決済を開始
~
業界No.1の規模を誇る大東建託が管理する賃貸住宅(77.5万戸)が対象!
~
大東建託株式会社
三井住友カード株式会社
株式会社ジェーシービー
株式会社HUBees
2013年10月1日
大東建託株式会社(以下:大東建託)と、三井住友カード株式会社(以下:三井住友カード)、株式会社ジェーシービー(以下:JCB)および、賃貸不動産専門の決済代行会社である株式会社HUBees(以下:ハビーズ)は提携し、大東建託が管理する賃貸住宅を対象に、入居初期費用のクレジットカード決済を2013年10月1日(火)に開始いたします。
大東建託は2013年9月末時点で77.5万戸の賃貸住宅を管理運営し、業界No.1を誇っています。入居初期費用の支払いについては、引越し等による一時的な費用負担増のタイミングと重なることもあり、多くのお客様からクレジットカード決済を要望する声が寄せられていました。大東建託では、このような声にお応えする為、大東建託が管理運営する居住用全物件の初期費用(※1)(敷金、礼金、仲介手数料、前家賃、家賃保証料等)のクレジットカード決済を開始します。
お客様にとっては、現金を手元に準備することなく契約手続きを進められるうえ、今お手持ちのクレジットカードがそのまま使えるので、通常のお買い物と同じようにポイントを貯められます。
今回、大東建託が提携するクレジットカード決済は、いずれもハビーズが提供するオンライン決済システム「メールでビュン!」(※2)を使用します。お客様は24時間いつでもどこでもPCやスマートフォン・携帯電話からカード決済が可能となり、お客様それぞれのライフスタイルに合ったお支払い手段の提供は更なる顧客満足度の向上につながります。
また、大東建託にとっては今回のクレジットカード払いへの対応により、カード利用意向の高い新規顧客の取込みによる契約率の向上、および機会損失の軽減による業務の効率化などが見込まれます。
なお、本サービスでお取り扱い可能なクレジットカードはVisa、MasterCard、JCB、AMEX、Dinersで、このうち「Visa」「MasterCard」は三井住友カードが、「JCB」「AMEX」「Diners」はJCBがそれぞれサービスを提供いたします。
三井住友カード、JCB、ハビーズは、今後も不動産市場におけるクレジットカード決済の拡大を図り、お客様の利便性向上に努めてまいります。
※1 大東建託が管理運営する物件であれば、大東建託直営店で取り扱う場合も、他の不動産会社で取り扱う場合も、対象となります。
※2 「メールでビュン!」は株式会社デジタルチェックの商標となります。