団体名 |
団体の概要 |
JCBの参画について |
富士山ルネッサンスプロジェクト

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富士山の世界文化遺産登録を支援するとともに、その環境保全や文化的価値の啓発など、富士山の再生を通じ日本を元気にすることを目指す企業連携プロジェクト。2000年に開始した毎日新聞富士山再生キャンペーンを母体とし、電通との連携によって2012年に発足。富士山関連のNPO法人や公的機関との連携のほか、独自の各種環境・文化事業を始めている。 |
2012年10月より協賛企業として参画。ロゴを掲載したJCBカードを発行し、富士山ルネッサンスプロジェクトの認知向上やPRを行う。 |
認定NPO法人 富士山を世界遺産にする国民会議

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富士山の世界文化遺産登録活動をサポートすることを目的に2005年4月に設立。中曽根康弘氏が会長を、静岡県と山梨県の知事が特別顧問を務める。富士山の文化的価値を国内外に発信するPR啓発活動や、富士山の継続的な保全活動を推進するための「富士山基金」募金活動などを実施している。現在40社以上が協賛企業として参加し、活動を支援している。 |
2012年2月に協賛企業として参画。本年12月よりOki Dokiポイントの交換・応募商品ラインアップのひとつ「ポイントチャリティー」に「富士山基金」を追加、寄付を受け付ける。 |
富士山世界文化遺産両県県民会議 |
2013年の登録実現と、将来にわたる富士山の価値の継承を期し、登録に向けた取り組みを広く国民運動として展開していくことを目的として、静岡・山梨両県が中心となって2012年2月に設立。静岡県の約2,700団体・企業と山梨県の約900団体・企業が参加。 |
2012年6月に入会。 |