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このたび、弊社において、海外在住の留学生に仕送りができる立替払いサービス「JCB送金名人」をご利用いただいたお客様の仕送り先の情報等が記録されたUSBメモリーが所在不明となっていることが判明いたしました。
このような事態が発生し、お客様に多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、深くお詫び申しあげますとともに、事実関係と対応状況についてお知らせいたします。
1.経緯
本年3月10日(月)に、「JCB送金名人」サービスにて利用しているサーバーに接続されていたUSBメモリー1個が所在不明であることが発覚、ただちに捜索を開始いたしました。
サーバールームの徹底点検及び、入退室記録 (ICカードによる入退室ログ)と監視カメラの記録映像の確認、担当者の聞き取り等を行いましたが、現時点で当該のUSBメモリーの発見には至っておりません。
状況の詳細調査の結果から、システムメンテナンス作業の際に作業員の不注意により当該のUSBメモリーを脱落させてしまい、その後、廃棄物に紛れて誤って処分してしまった可能性が高いと思われます。
2.当該のUSBメモリーに含まれている情報について
2003年8月1日から2006年12月18日の間に、お客様が「JCB送金名人」をご利用された情報の一部で、仕送り先の海外金融機関名、口座番号、口座名(アルファベット)等、9,599件の口座情報と、立替払い金額等が記録されております。
なお、仕送りをお申込みされたお客様のお名前、クレジットカード番号等、その他の個人情報は含まれておりません。また、現在まで、お客様の情報が第三者に不正に利用された形跡はありません。
3.お客様への対応
所在不明となっているUSBメモリーに情報が記録されていた対象のお客様には、お詫びと情報の所在不明の状況についてご説明をさせていただいているところでございます。
4.弊社の今後の取り組み
弊社では、今後、同様の事故を起すことがないよう、システムメンテナンス作業時の作業前後の確認手順を追加し、チェック体制を一層強化いたします。さらに、全システムにおいて記憶媒体の運用管理方法を再点検いたします。
改めて情報の管理体制のより一層の改善に努めてまいりますので、何とぞご理解賜りますようお願い申しあげます。
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